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美容看護師(ナース)に転職して後悔する?給料・仕事内容のリアルと向き不向き

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「美容ナースは楽で高給取り」…そのイメージ、本当?

「夜勤なし、土日休み(平日休みだけど)、しかも給料が高い!」

お疲れ様です。「看護師やめたい.jp」管理人のサイトウです。

病棟の激務に疲れた看護師さんにとって、「美容看護師(美容ナース)」という働き方は、まさに憧れの的ですよね。キラキラした世界で、患者さんの「キレイ」をサポートする。素敵なお仕事です。

しかし、その華やかなイメージだけで転職を決めてしまい、「こんなはずじゃなかった…」と後悔する人が後を絶たないのも事実。私の妹の同僚にも、美容クリニックに転職したものの、半年で病棟に出戻りした人がいるそうです。

今回は、憧れだけで飛び込むと危険な「美容看護師」の世界について、その給料と仕事内容のリアル、そしてどんな人が向いているのか(向き不向き)を、客観的な視点から徹底的に解説します。

美容看護師の仕事内容|「看護」というより「接客」に近い

まず、病棟看護師との最大の違いは、仕事のゴールです。病棟が「患者さんの回復・退院」を目指すのに対し、美容クリニックは「お客様の満足度を高め、リピートしてもらうこと」がゴールになります。

そのため、業務内容は大きく変わります。

  • カウンセリングと施術提案:お客様の悩みを聞き、最適な施術や化粧品を提案します。ここに「営業」や「ノルマ」が発生することがあります。
  • 施術の介助・実施:レーザー照射、注射・点滴、脱毛、オペ介助など、クリニックによって様々です。
  • 術後のフォローや物品販売:次回の予約を取ったり、ホームケア用の化粧品をおすすめしたりします。

病棟のような急変対応や生死に関わるプレッシャーはありませんが、代わりに「売上」というプレッシャーとの戦いになります。

給料は本当に高い?年収のカラクリと「インセンティブ」の罠

美容看護師の給料は、一般的に病棟看護師より高い傾向にあります。年収500万~700万円は珍しくなく、トッププレイヤーになれば1,000万円を超えることも。

しかし、これにはカラクリがあります。多くのクリニックが「基本給+インセンティブ(歩合給)」という給与体系だからです。自分が担当したお客様の施術売上や、販売した化粧品の額に応じて給料が上乗せされる仕組みです。

つまり、営業成績が良ければ青天井で稼げますが、悪ければ基本給しかもらえません。「コミュニケーションが苦手」「人に物を売るのが苦痛」という方にとっては、精神的に非常にきつい環境と言えるでしょう。

【自己診断】美容看護師に「向いている人」「向いていない人」

ここまで読んで、自分はどっちだろう?と思ったかもしれません。以下のリストでチェックしてみてください。

▼ 美容看護師に「向いている人」

  • 美容やコスメが大好きで、常に最新情報を追っている
  • 人と話すのが好きで、コミュニケーション能力に自信がある
  • 「ありがとう」と直接感謝されることに喜びを感じる
  • 数字(売上)を追いかけることに抵抗がない

▼ 美容看護師に「向いていない人」

  • 「営業」や「セールス」という言葉に強い嫌悪感がある
  • ルーチンワークを淡々とこなしたい
  • 患者さんと深く関わる看護にやりがいを感じる
  • 臨床スキルが鈍ることに強い不安を感じる

もし「向いていないかも…」と感じたなら、無理に美容を目指す必要はありません。『看護師が夜勤なしで働く方法』で解説しているように、クリニックや健診センターなど、他にもQOLの高い働き方はたくさんあります。

失敗しない美容クリニックの選び方|「内部情報」が命

「それでも美容ナースに挑戦したい!」と決意したあなたへ。最後に、失敗しないための最も重要なポイントをお伝えします。

それは、求人票の「給与モデル」だけで選ばないことです。「年収1000万円可能!」という言葉の裏には、過酷なノルマが隠されているかもしれません。

本当に知るべきなのは、「実際のインセンティブ達成率」「ノルマの厳しさ」「人間関係(スタッフの定着率)」といった、表には出てこない内部情報です。

こうした情報は、個人で調べても限界があります。だからこそ、「レバウェル看護」のような、美容クリニックの内部事情に詳しい転職サイトを活用するのです。

彼らは、どのクリニックが働きやすいか、教育体制が整っているか、というリアルな情報を持っています。「ノルマが緩めのクリニックはありますか?」と正直に相談すれば、あなたに合った職場をきっと見つけてくれます。

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まとめ:憧れだけで飛び込む前に、一度立ち止まって

美容看護師は、夜勤から解放され、高収入も目指せる素晴らしいキャリアの一つです。しかし、そこには病棟とは全く違う厳しさがあることも事実です。

この記事を読んで、ご自身の「向き不向き」を冷静に判断し、それでも挑戦したいと思ったなら、ぜひプロの力を借りて、後悔のない転職を実現してください。あなたの新しい一歩を応援しています。

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