PR

看護師の転職面接でよく聞かれる質問10選と「逆質問」の正解

この記事は約5分で読めます。

「面接が苦手…」その不安、準備で解消できます

お疲れ様です。「看護師やめたい.jp」管理人のサイトウです。

書類選考を無事に通過し、いよいよ面接へ。でも、「何を話せばいいか分からない」「変なことを言って、落とされたらどうしよう…」と、不安でいっぱいになっていませんか?

大丈夫です。看護師の転職面接で聞かれる質問は、ある程度パターンが決まっています。事前に「聞かれること」と「答えるべきこと」を準備しておけば、何も怖くありません。

今回は、私の妹やその同僚たちの転職体験談を元に、面接でよく聞かれる質問TOP10と、他の応募者と差をつける「逆質問」のテクニックについて、具体的に解説します。

【頻出】看護師の転職面接でよく聞かれる質問と回答のポイント

面接官(看護部長や師長)は、あなたの「人柄」「熱意」「スキル」そして「長く働いてくれるか」を見ています。その視点を意識して、質問の意図を汲み取った回答を準備しましょう。

  1. 自己紹介・自己PRをお願いします
    【意図】コミュニケーション能力と、自分の強みを簡潔にまとめる力を見ています。
    【ポイント】ダラダラと経歴を話すのではなく、「〇年間、〇〇科で〇〇の経験を積んできました。特に〇〇のスキルには自信があります。貴院では〇〇で貢献したいです」と、1分程度で簡潔にまとめましょう。
  2. なぜ、前の職場を辞めようと思ったのですか?(退職理由)
    【意図】ネガティブな理由で辞めた人ではないか、同じ理由でまたすぐに辞めないかを見ています。
    【ポイント】たとえ本音が「人間関係」や「給料」であっても、そのまま伝えてはいけません。「〇〇の分野で、より専門性を高めたいと思った」「地域医療にもっと貢献したいと考えた」など、ポジティブなキャリアアップに変換して伝えましょう。詳しくは『看護師の円満な退職理由』でも解説しています。
  3. なぜ、当院を志望されたのですか?(志望動機)
    【意図】「うちの病院じゃなくても良いのでは?」という疑問を解消し、入職への熱意を見ています。
    【ポイント】「家が近いから」はNG。「貴院の〇〇という理念に共感しました」「〇〇の分野に力を入れている貴院で、私の〇〇の経験を活かしたいです」と、その病院でなければならない理由を、ホームページなどを読み込んで具体的に伝えましょう。
  4. あなたの長所と短所を教えてください
    【意図】自己分析ができているか、客観性があるかを見ています。
    【ポイント】長所は看護業務に活かせるもの(例:協調性、忍耐力)。短所は、ただ欠点を言うだけでなく、「〇〇という短所がありますが、それを改善するために〇〇するよう心がけています」と、改善努力をセットで伝えましょう。
  5. これまでの経験で、大変だったことは何ですか?
    【意図】ストレス耐性と、問題解決能力を見ています。
    【ポイント】困難な状況に対し、どう考え、どう行動し、何を学んだかを具体的に話しましょう。愚痴や不満で終わらせないことが重要です。
  6. インシデント(ヒヤリ・ハット)の経験はありますか?
    【意図】正直さと、失敗から学ぶ姿勢を見ています。
    【ポイント】「ありません」は嘘だと思われます。正直に経験を話し、「その経験から〇〇の重要性を学び、再発防止のために〇〇を徹底しています」と、改善策とセットで語りましょう。
  7. どんな看護師になりたいですか?(キャリアプラン)
    【意図】向上心と、長期的に働く意思があるかを見ています。
    【ポイント】「認定看護師を目指したい」「将来的には後輩の指導にも携わりたい」など、その病院でキャリアを積んでいく意欲を示しましょう。
  8. チーム医療で大切だと思うことは何ですか?
    【意図】協調性があるか、多職種と連携できるかを見ています。
    【ポイント】「報告・連絡・相談の徹底」「他職種へのリスペクト」など、チームの一員として貢献する姿勢をアピールしましょう。
  9. 夜勤はできますか?残業はどのくらい可能ですか?
    【意図】労働条件のマッチングを確認しています。
    【ポイント】正直に、かつ柔軟に答えましょう。「月に〇回までなら可能です」「子供が小さいため、現在は難しいですが、将来的には検討したいです」など、できない理由と今後の見通しを伝えると好印象です。
  10. 最後に何か質問はありますか?(逆質問)
    【意図】入職への本気度を見ています。ここで「特にありません」はNGです。
    【ポイント】給料や休みの話は避けましょう。次項で詳しく解説します。

面接官に「おっ」と思わせる「逆質問」の正解

「最後に何か質問は?」は、あなたをアピールする最後のチャンスです。やる気と熱意が伝わる、質の高い質問を準備しておきましょう。

▼ 逆質問のOK例

  • 「入職までに、何か勉強しておくと良いことはありますか?」
  • 「貴院で活躍されている看護師さんに、共通する特徴はありますか?」
  • 「1日の業務スケジュールについて、具体的に教えていただけますか?」

▼ 逆質問のNG例

  • 「給料は上がりますか?」「ボーナスはいくらですか?」
  • 「残業は本当にないですか?」「有給は自由に取れますか?」
  • 「特にありません」

給料や待遇などの聞きにくい条件は、あなたではなく、転職エージェントの担当者に交渉してもらうのが鉄則です。面接の場では、あくまで「貢献したい」という意欲を見せることに集中しましょう。

\ 面接対策から条件交渉まで、プロに任せる /

レバウェル看護で、面接の模擬練習や条件交渉を依頼する

(登録・相談は完全無料)

まとめ:準備が9割。自信を持って臨もう

面接は、あなたを落とすための場ではありません。あなたと病院が、お互いにマッチするかどうかを確認する「お見合い」のようなものです。

この記事で紹介したポイントを元に、しっかりと準備をすれば、自

タイトルとURLをコピーしました